

まちの景色が建築の先生
春日部の今と未来をかたりあおう。 第二回の春日部IDOBATA会議。 今回はちょっと趣向を変えて、市外に住む建築家のお二人と"春日部さんぽ"してみました。 練馬区石神井に建築事務所を構える三浦さんと、川越に事務所を構える横関さんと共に、春日部のまちについてLet’s...


会社員でありながら食や農に関わる
春日部の今と未来をかたりあおう! カスカベシティーに住むミドルエイジの人々が、春日部のあらゆることについて、あらゆる場所でホットに語り合います。辛口コメントが飛び出しても、それは春日部愛から来たものだからご愛敬。第一回は「食と農」についてです。今回は、会社員でありながらご実家が農


#001 既成概念を覆し、新しい畳文化をつくりたい
畳で作った財布を腰にぶら下げ、畳でできたわらじを履き、緑色の眼鏡をかけた一風変わったいでたちの福島充は、福島畳店の三代目。小淵に店を構えて八十年の畳店を父と共に営んでいる。 長い年月を経て畳はどのように変化したかを尋ねると、「畳は、基本的に昔と作り方や構造は変わっていません。土台


#002 美味しいお菓子は人の心を幸せにする
「ケーキが食べたい。だからケーキ屋になる」菓子作りをはじめて五十年になる「お菓子の家スワン」のパティシエ石川浩の原点は、ごくシンプルなものだった。 従業員曰く「ジャムおじさんに似ている」石川は、柔和な笑顔でお客さんを迎える。工房に朝七時から立ち、閉店後は二階の住居で夕食を食べなが


会社員でありながら食や農に関わる
春日部の今と未来をかたりあおう! カスカベシティーに住むミドルエイジの人々が、春日部のあらゆることについて、あらゆる場所でホットに語り合います。辛口コメントが飛び出しても、それは春日部愛から来たものだからご愛敬。第一回は「食と農」についてです。今回は、会社員でありながらご実家が農


春日部の好きなところ。夏の一面緑な田んぼの風景。
春日部市在住のイマドキのヤングにクローズアップ。どんな事を考え、どんな事に興味があるのかな?さっそくアタマの中を覗いてみよう。 金子 涼介 さん(26歳)|テニスコーチ ①好きな食べ物|納豆 ・でもネバネバ系は嫌い。とろろもオクラも嫌い。...


春日部で好きなところ。駅近く。映画館。
春日部市在住のイマドキのヤングにクローズアップ。どんな事を考え、どんな事に興味があるのかな?さっそくアタマの中を覗いてみよう。 相澤 有紀 さん(22歳) ①好きな食べ物|スープ類 ・コーンポタージュスープ、みそ汁、冷製スープなど。 ②嫌いな食べ物|シイタケ...