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かくときの相棒。
- tomoko
- 2017年5月5日
- 読了時間: 1分
ボールペンが好き。中でもSARASAが、好き。
ちょっとしたメモ
取材をする時
文字起こしする時
デザインを考える時
コピーや文面を考える時
書く時。描く時。どんな時も、SARASAのボールペンを使う私。
芯の太さは0.5。これ、絶対。
ジェルのボールペンで、名前の通りにサラサラとした書き心地。

いつもSARASAで書いているから、外出先で記名などをする時、
ボールペンを借りて書くと、アウェイな感じで上手く書けない。
「あれ、なんか字がヘタだな」
と思いながら書いている。上手い下手というより、思い通りに書けないという感じ。
画像の奥には、頂き物のボールペン。
書くよりも、ただただ眺めちゃうキラキラしたスワロフスキーのボールペン。
宇宙での書き心地はどんなだろう?と妄想する、宇宙でも使えるフィッシャーのボー
ルペン。そして、うちには、なかなか捨てられないボールペンやペンがたくさん転がっ
ていて、久しぶりに使うバッグの中からこんにちはすることも。
そういえば、子供の頃からボールペン好きだったな。
そろそろ万年筆の世界にも足を踏み入れる大人になったかなあ、と思う今日この頃。
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