「かすかべひと図鑑」ウェブサイトを開設しました。
「かすかべひと図鑑」フリーペーパー版の発行に先じて、ウェブサイトを開設しました。フリーヘーパー版ではご紹介しきれなかった事などをプラスαしてお届け致します。お見苦しい点もあるかとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
Dots of (ドッツオブ)
https://m.facebook.com/Dotsof/ #supporter #about #フリーペーパー #春日部
Studio Terumin
http://studioterumin.com/ #supporter #about #フリーペーパー #春日部


かすかべひと図鑑について
ごあいさつ はじめまして、かすかべひと図鑑編集部です。 みなさんは、春日部が好きですか?どんなところが好きですか?ちょっとすぐには浮かばない?確かに、春日部はとびきりの観光地ではないし、時代の最先端のまちというわけではありません。...


#001 既成概念を覆し、新しい畳文化をつくりたい
畳で作った財布を腰にぶら下げ、畳でできたわらじを履き、緑色の眼鏡をかけた一風変わったいでたちの福島充は、福島畳店の三代目。小淵に店を構えて八十年の畳店を父と共に営んでいる。 長い年月を経て畳はどのように変化したかを尋ねると、「畳は、基本的に昔と作り方や構造は変わっていません。土台


#002 美味しいお菓子は人の心を幸せにする
「ケーキが食べたい。だからケーキ屋になる」菓子作りをはじめて五十年になる「お菓子の家スワン」のパティシエ石川浩の原点は、ごくシンプルなものだった。 従業員曰く「ジャムおじさんに似ている」石川は、柔和な笑顔でお客さんを迎える。工房に朝七時から立ち、閉店後は二階の住居で夕食を食べなが


会社員でありながら食や農に関わる
春日部の今と未来をかたりあおう! カスカベシティーに住むミドルエイジの人々が、春日部のあらゆることについて、あらゆる場所でホットに語り合います。辛口コメントが飛び出しても、それは春日部愛から来たものだからご愛敬。第一回は「食と農」についてです。今回は、会社員でありながらご実家が農


春日部の好きなところ。夏の一面緑な田んぼの風景。
春日部市在住のイマドキのヤングにクローズアップ。どんな事を考え、どんな事に興味があるのかな?さっそくアタマの中を覗いてみよう。 金子 涼介 さん(26歳)|テニスコーチ ①好きな食べ物|納豆 ・でもネバネバ系は嫌い。とろろもオクラも嫌い。...